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『13日の金曜日』 これが一作目!ハロウィン間近!ホラー映画で気分を高めよう!

eiga075.jpg
『13日の金曜日』
Friday the 13th



監督 ショーン・S・カニンガム

1980年
アメリカ
95分



10月31日はハロウィンという事で
お店ではホラーテイストな内装にしたり
店員やお客さんが仮装したりと楽しんでいますね!

ホラーコスプレのド定番といったらといったら
ホッケーマスクの殺人鬼・ジェイソン!
彼を思い浮かべる方が多いでしょう。
インパクト抜群のルックスと
その残酷で凶暴な殺害方法は唯一無二の存在感!
しかしインパクトが強烈すぎたせいでしょうか
あらゆるところでネタとして使われてます。
つい先日も長澤まさみ主演のドラマ『都市伝説の女2』
『13日の金曜日』をネタにしたストーリーをやってました。
志村けんのコントでも定番のホラーネタですね(笑)

あまりに有名になりすぎた13日の金曜日とジェイソンですが
ちゃんと映画を観たという人はそんなにいないんですよね(笑)
どんな話か知らない人の方が多いのではないでしょうか?

今日紹介するのは記念すべき第一作目
13日の金曜日です!
全てはここから始まりました!

クリスタル・レイクで若者たちが殺されていく!シリーズの原型を見よ!


簡単なあらすじ

クリスタル・レイクのキャンプ場で
若者たちが次々に殺されて行く。
13_01.jpg
犯人はいったい誰なのか?
その驚くべき理由が明らかとなる。


どうですか!この完璧なあらすじ!

この映画の前後あたりから
スプラッター映画というジャンルが確立しました。
他にもスラッシャー、ショックムービーといった呼び名で
一時期大ブームとなりました。
簡単に説明すると物語云々ではなく
血がドバー!悲鳴がギャー!の映画ですね。
しかし本作はスプラッターやホラーというより
サイコ・スリラーに近いかもしれません。

前回紹介したヒッチコックの『サイコ』
ホラー映画の金字塔『悪魔のいけにえ』のように
サスペンス要素が強い作品です。
褒めすぎかな?いやそんな事はない!
なかなか凝った構成で飽きさせない上手さがあります。
13_04.jpg
映画開始五分以内に二人死亡!急ぎすぎ!


主役のアリスはエイドリアン・キング。
sashie140.jpg
本作ヒットをきっかけに熱狂的なストーカーに悩まされ
彼女は女優業をやめて画家になったのだとか。
いかにもホラー映画のヒロインという
お利口さんでちょっと田舎っぽい雰囲気。

それから…うーん…
もう書いちゃっていいでしょう。
ネタバレになるのですが・・・
なんと一作目の犯人は
ジェイソンではありません。
初めて観た時『え!ジェイソンじゃないの??』と
かなりショックだった記憶があります(笑)
二作目からはジェイソンが大活躍しますが
一作目は謎の人物が猟奇的な殺人を繰り返します。
その正体が明らかになった時の衝撃と言ったら…
鬼気迫るクレイジーな犯人に度肝を抜かれます。

『客をとことん怖がらせてやる!』という意気込みは
その工夫されまくりの殺害方法や
耳障りな効果音、ミステリアスなカメラワークからも
ビンビンに感じる事ができます。
強引な力業でラストシーンまで突っ切ってるのに
妙に完成度が高いのが不思議です。
こういうのを奇跡というのかもしれません。



若き日のケビン・ベーコンが出演しているので
なかなか見ごたえのある作品と言えます。

とにかくモテまくり。
13_03.jpg
この数秒後に酷い死が待っています。



それから登場人物がみんな脱ぎたがり!
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パンツでウロウロとか当たり前。

モノポリーで遊んでいても
結局は脱衣という罰ゲームつき!
13_02.jpg
主役のアリスすら脱ごうとしてます。
アメリカってこんな国なの?


そもそも13日の金曜日ってなに?


世界的に不吉な日として知られる13日の金曜日。

キリストの最後の晩餐に13人の人がいた
キリストが金曜日に磔刑に処せられた
大洪水からノアが脱出した日
バベルの塔が壊された日


他にも様々な説がありますが
ようするに縁起の悪い言い伝えです。
みんな気を付けようね!という教訓・習慣・法則
すなわちジンクスってやつです。

13日の金曜日だからって
必ず悪い事が起こるわけはないのですが
大切な行事、医療現場では未だにこの日を避ける傾向があり
それは『信じる者がいるので不安を感じさせぬよう避ける』という
後々のリスク回避的な意味があるそうです。

まあいずれにせよ『あ、今日は13日の金曜日か』って気づくと
ちょっと不吉な感じがしますよね。


仕事を選ばない男・ジェイソンという生き方(死んでるけど)


本シリーズは世界中で知られていますが
純粋なシリーズは以下の作品となります。

13日の金曜日(1980年)
13日の金曜日 PART2(1981年)
13日の金曜日 PART3(1983年)
13日の金曜日 完結編(1984年)
新・13日の金曜日(1985年)
13日の金曜日 PART6 ジェイソンは生きていた!(1986年)
13日の金曜日 PART7 新しい恐怖(1988年)
13日の金曜日 PART8 ジェイソンN.Y.へ(1989年)
13日の金曜日 ジェイソンの命日(1993年)
ジェイソンX 13日の金曜日(2002年)


いやー凄い!
一体どこまで続くんだ!という(笑)
ジェイソンもN.Y.に行ったり大変だなぁ。
驚くなかれ『ジェイソンX』宇宙が舞台です。
もうどうにでもなれという感じ。

他にも『エルム街の悪夢』フレディとの対決を描いた
『フレディVSジェイソン』(傑作!)や
最近『13日の金曜日』の1作目のリメイクも作られたりと
終わり見えない作品です。
ジェイソンは愛されキャラなんですね。
ある意味キティちゃんのような存在です。

パロディ作品も数多く存在します。
有名なところでは『新・14日の土曜日』あたりでしょうか。
ほとんどの関連作品は観てると思うのですが
全くと言っていいほど記憶に残らない作品ばかり(笑)
印象に残ってる『PART7』『フレディVSジェイソン』
過去にレビューを書いてますので
よかったらそちらも参考にしてみてください。

それでは楽しいハロウィンを!








[ 2013/10/27 14:45 ] ホラー | TB(0) | CM(0)

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