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『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』 いまどきミイラって!いいの?それでいいの?色男トム・クルーズは大昔の女王様にすらモテてしまうのであった!

eiga134.jpg
『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』
The Mummy

監督 アレックス・カーツマン

2017年
アメリカ
110分





ご無沙汰しております!
1歳児(まもなく2歳)子育てに奮闘しておりまして
久しくブログを更新しておりませんでした。
ゴールデンウィークくらいお家でのんびり映画を観たい。。
子供に悪影響な残酷描写!血しぶき!トラウマ!
そんなご褒美映画を夜中にこっそり観ようと思いつつ
結局は疲れて子供と一緒に寝ちゃうという(笑)

そういえば観たのにレビュー書いてないなーって作品が多々ありまして
『新鮮な内にレビューを!』なんて気持ちでメモを残しているのですが
読み返すと何に興奮していたのかサッパリわからないというありさま!
そんな作品の中でひと際、意味不明だった作品がこちら

『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』

何故劇場に足を運んでこの作品を観たのか?
内容をサッパリ覚えていない!なのにスゲー色々メモしてる(笑)
ある意味記憶に残らない潔さみたいなものがあったのかもしれません。
読み返していくうちに面白かった記憶が少しだけ蘇ってきました。

本作は2017年に公開されたホラー映画です。
主演はトム・クルーズ!
タイトルだけでそこそこお腹いっぱいな感じもある
B級作品丸出しな香ばしさ。そこにトム・クルーズですから。
名前を見ただけでなぜか笑ってしまいます。
おそらくこれだけで観に行ってますねわたくし。

ちなみに本作は1932年に公開された映画『ミイラ再生』のリブート作品とのこと。
リメイクとリブートって何が違うの?って思い調べてみたところ
基本的に設定やストーリーは原案と大きく変わらないのがリメイクで
原作が同じものでも、全く違う視点で描かれたものがリブートってことらしいです。
まあ完全に別物っていうやつでしょう。

↓『ミイラ再生』↓


ジャケ最高ですね!観たくなる!でもきっと退屈!


トムがミイラ見つけたら友達死ぬし大昔の女王様にモテるし酷いことに


反乱軍の拠点を空爆した後、ニック(トム・クルーズ)が偶然にも古代エジプトのアマネット王女の墓を発見。考古学者のジェニー・ハルジーが調査したところ、その墓は監獄として設計されていることが判明。軍はアマネットの棺をイギリスへ空輸することに。
飛行機の中、ニックの相棒ヴェイルがアマネットの邪悪な力に憑依されてしまった。暴れるヴェイルをニックは射殺。しかし飛行機は墜落。ジェニーはニックから渡されたパラシュートで脱出。他は全員死亡・・・のはずであった。数日後、ニックは霊安室で目を覚ます。
2000年以上の封印から解放されたアマネットは、数々の人間を襲い生気を吸い取り、自らの肉体を復活させ始めていた。犠牲者たちはアンデッドとなりアマネットの兵隊となっていく。



自分のメモに残されていた文章で印象に残る言葉は

『トムモテすぎ』
『ラッセル・クロウなぜ出てきた』
『ラストもうめちゃくちゃ』


なのですが。。。

まあ最初から大傑作を期待して観に行ってたら
もうやってられないほどガッカリしてたのでしょうが
タイトルからして『ザ・マミー』ですよ?
ザ・マミーって!!!
呪われた砂漠の王女って!

ツッコミどころ多そうなタイトルじゃないですか(笑)
こんな馬鹿映画に怒ってどうするの!
こんな映画にトム&ラッセルですよ!ありがてー!ありがてー!

しかしまあはっきり言いますと
全く怖くない!という
致命的な部分を無視したとしても
面白いか?と聞かれたら微妙としか言いようのない作品。

この映画の感想についてどうにか捻り出した言葉は
『どっちつかず』です。
先程書きましたように『B級作品丸出しな香ばしさ』を求める者に対して
非常に中途半端なアプローチであるということ。
大傑作を期待して観にきたオーディエンスに対しても
なにがなんだかさっぱりな映画を作ってしまったこと。
GOODかBADどちらかに振りきって欲しかったなーという感じ。

猛烈にペヤングのジャンクな感じを食いたい時に
中途半端に具材が充実したそれほど美味くない焼きそば食わされたような
なんとも言えない喪失感(笑)
お腹ばかりがいっぱいになってしまったという感じ。
そうじゃない!そうじゃないんだよぉー!と叫びたくなる
もどかしさが溢れる仕上りになってしまったことが敗因。
それは豪華な出演者によるものなのか
後半にかけて複雑化していくシナリオによるものなのか
大々的なプロモーションによるものなのか
答えは風に吹かれています・・・

だけど嫌いになれない!嫌いじゃないよ!!

この映画を壮絶に馬鹿にしているレビューの多いこと!
それも違うんじゃねーの?
そこそこ面白かったんじゃねーの??
こういう作品を愛する者としてはほっとけない作品です(笑)


出演者は非常に豪華!だからこそ首をかしげたくなるこの迷作!


主演のニックはトム・クルーズ
どの映画でもそうなんですが、いつもニヤニヤしてるなぁこの人は。
mummy04.jpg
トムの鍛え上げられた身体!そりゃモテるよね!
考古学者にもミイラにも愛されちゃうこの色男。
ラストまで嘘みたいに全力で演じているのが面白くてしょうがなかったです。
いつになく悪乗りな感じすらあります。楽しいんだろうなー。


ヒロイン(?)の考古学者ジェニーはアナベル・ウォーリス
mummy01.jpg
トム様とラブ展開が用意された予定調和のキャスティング!
品のある顔だなーってくらいの印象。特に印象が残らなかったです。


アマネット女王役のソフィア・プテラ
mummy03.jpeg
アルジェリア出身の実力派ダンサーなんだとか。
『キングスマン』で義足の殺し屋ガゼルを演じていました。
このメイクだもの全然気が付かなかったけどね!


ジキル博士(もう名前がさぁ・・・)はラッセル・クロウ
mummy05.jpg
最近は名作に多々出演しているだけに
今回のジキル博士のチープさったら最高です。
重厚な演技だからこそ映画のアホさが倍増しています。
コイツ(失礼)が出てからみるみる物語が雑に!
どうにも耐え難いのですが、そこを耐えてくれみんな!
『ザ・マミー』の出演者は誰も悪くない!悪者なんていませんよ!


飛行機落ちたり、車で激走したり、大量の窓ガラスが飛び散ったり!
そこそこ迫力あるよ!(精一杯)

そしてラストシーン。あれは一体何?

続編作るつもり? もう許して!








[ 2018/05/01 19:57 ] ホラー | TB(0) | CM(0)

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