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『スーサイド・スクワッド』史上最強の“悪カワ”ヒロイン君臨!悪党が部隊を結成?世界を救う?やりたい放題の2時間

eiga126.png
スーサイド・スクワッド
Suicide Squad


監督 デヴィッド・エアー

2016年
アメリカ
上映時間 123分





大変ご無沙汰しております!
サボっておりましたー!
数ヶ月手付かずだったこのしょうもないブログですが
たくさんのコメントやメッセージが届いておりまして
非常に感激しております。
古いものから順に返信しますので
しばしお待ちください。
あまりに時間が経ちすぎて
『へ?何の話?』なんて人もいるでしょうね(笑)


さて本編です。


昨日、新幹線の切符を買ったところ
発射時間まで3時間もあり途方にくれていたのですが
目の前に映画館が。しかもあと5分で上映というタイミング!
迷っている暇もなく入場したのが本作
興行収入10億円を突破した大ヒット作品『スーサイド・スクワッド』です。
決死隊というか自殺行為部隊みたいな感じの意味でしょうか。
テレビCMでチラッと観ただけの予備知識。
久々にバカそうな映画なので楽しみです。


世界崩壊の危機!政府が下した決断・・・それは犯罪者軍団結成!


世界崩壊・人類滅亡の危機。
米政府の要人であるアマンダ・ウォーラー(ヴィオラ・デイヴィス)は
服役中の犯罪者たちで構成された特殊部隊
『スーサイド・スクワッド』を結成。
命令に背く、任務を失敗する、上官が死亡する・・・など
ミッションを達成できぬ場合は首に仕掛けられた時限爆弾が爆発する。
命の保証のない『自殺部隊』なのであった。
suicide03.jpg
やがて明らかになる政府の陰謀と
あまりに強大すぎる敵
suicide04.jpg
愛するジョーカーのことにしか興味がないハーレイ・クインや
百発百中の腕前を誇る殺し屋デッドショットなど
正義感も団結力もない寄せ集めの悪党たちが
どのような戦いを魅せるのか?




といった感じのストーリーですが
もうさっぱり意味がわからないので無視で結構です(笑)

簡単に説明しますと悪党版アベンジャーズといった感じ。
ようするに正義の味方ではなく悪党を集めて強大な敵と戦わせるという
無茶苦茶なコンセプトの作品。
制作はDCフィルムズ・ユニバースです。
『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』に続く実写映画作品が本作。

登場人物をざーっと紹介しますと

まずはCMでもお馴染みハーレイ・クイン!
suicide09.jpg
マーゴット・ロビーが演じています。
有望な精神科医だったがジョーカーを愛してしまい
サイコでクレイジーな邪悪ヒロインとなる。
もージョーカーがスキスキ大好き!
愛してるって言わなきゃ殺す!
って感じ。
suicide07.jpg
見た目のキュートさとインパクトは本作で一番。


そしてご存知ジョーカーを演じるのはジャレッド・レト。
suicide06.jpg
バットマン最大のライバルとしてお馴染みのキャラですが
ジャック・ニコルソン、ヒース・レジャーにも負けないほど
ノリノリで演じています。でもまあやや薄いかなー。
suicide08.jpg
前者が強烈すぎたってのもありますね。


百発百中の腕前をもつスナイパー、デッドショットを演じるのは
ウィル・スミスです。
suicide02.jpg
劇場で見てて『あれ?出てたんだ?』と驚きました(笑)
この人よく世界崩壊の危機とか人類滅亡の瞬間とかに出てきますねー。
今回もまた地球を救わねばならないという大役です。


他にもたくさんの大悪人たちが勢ぞろい。
キャプテン・ブーメラン
スリップ・ノット
エンチャントレス
カタナ
エル・ディアブロ
キラー・クロック
・・・などなど
出てくるわ出てくるわ悪党の宝石箱です。
決して面倒くさくて紹介しないわけではないのであしからず。


オイ!悪党はどこいった!友情に熱い仲間たち


感想としましては
何故こうなっちゃうのよ!
って感じ。

悪党視点で展開される斬新さ
魅力的なキャラクターたち
センスのいい選曲
ド派手な展開


これだけの材料を使ってなぜこうなる!

一つ言いたいのは
『誰ひとり悪党じゃねぇー!』ってこと(笑)
映画が中盤に差し掛かると
恐れていた事が目の前で展開されていきます。
お互いを思いやる素敵な部隊に成長していくのです。

おい!悪人としてのプライドはどーした!


結局ねぇ悪人がチーム組んじゃダメなんですよ。やっぱり。
例え善人だろうが悪人だろうが
チームを作ったら最後。
絶対的に熱い友情が芽生えます。
猛スピードで捨て去られるコンセプト!
悪党である必要なし!

つーかウィル・スミスなんてただの娘思いの優しいパパ!
コンセプトに反するでしょ。
あんた絶対に悪人じゃないでしょ。
極論から言うとこの映画にいらないでしょ。。。

ハーレイ・クインはジョーカー好き好きな普通の女でしょ
武器はバットですが女・子供関係なくぶん殴るわけでもなく
場をわきまえ、空気を読み、節度を持った使用をしています。
ダメだろ!お前育ちいいだろ!

悪のカリスマであるジョーカーですらハーレイ・クインにデレ。
愛する女の為に危険も顧みない行動に出ます。
勘弁してくれよ!ジョーカー知ってるの?ジョーカーだよ??
愛だ恋だなんてジョーカーに必要なし!
クレイジー感が足りないんだなぁ。

はっきり言って悪党を利用しようとする政府の人間たちの方が
よっぽどの悪党です。
もしそれが意図的な演出だとしたら監督は本当のアホ。
悪党より悪い奴が出てきたら悪党の立場は!
結婚式に呼ばれた女友達が
新婦よりゴージャスなウエディングドレス着てきたら
会場はどんな空気になるの?
軸になってるのが『悪党』ならそれを貫いてくれ!

それぞれのキャラの生い立ちエピソードも無駄!
客を切ない気持ちにさせてどうするの!
そもそも『みんないい奴』ってどういうつもりなんだよ!


世界崩壊の危機!ラスボスは怒った魔女。…魔女って!


前の記事でも書いた記憶があるのですが
生半可な気持ちでオカルトに手を出しちゃダメなんですよ。
魔女・悪魔にリアリティを持たせるにはそれなりの説得力が必要。
それがなに?洞窟の人形の首が折れたら魔女が復活?
魔女は怒って人間を滅ぼす?おおおおお!頭痛がァッ!
suicide05.jpg
こいつがラスボスだと知った瞬間この映画は終わりだと思いました(笑)
何の説明もなく強大になっていくラスボス。
魅力もないし怖くもないし強いのかもよくわからないし。
黒いゾンビみたいなのも出てくるけど
それまた魅力もないし怖くもないし強いのかもよくわからないし。

そしてダメだってさっきから言ってるのに
魔女になった女の切ないエピソード!助けてー!
ラスボス登場から落ちていくテンポ。
後半の失速感ったらねぇ!
ダラダラダラダラダラダラしてます。

そこまで悪くない悪党たち(切ないエピソード付き)
よくわからないラスボスの魔女(切ないエピソード付き)
悪巧みしている政府の人間(悪いというよりズルい)


もう一体私は何を見せられているのだろうか。。。

そして。。。あーなんたることだ!
誰もが幸せになるハッピーエンドが待っているのです(笑)

世界中で酷評をあびまくっている本作ですが
2時間目一杯つかって遊んでいる感じは伝わります。
ハーレイ・クインちゃんかわいーーーーー!で満足ならそれでよし。
文句を言うやつが痛い目をみるタイプの作品です。
小難しいストーリーにせず悪党同士の大喧嘩を見たかったなー。
それに124分は長すぎる!
たのむから90分以内で終わってくれ!
『フレディVSジェイソン』みたいにやりたい放題でよかったのに。


しかし予告編すげえ!

面白そうに見えるもん(笑)

エンドロールで流れるのは
twenty one pilots『Heathens』

いい曲!






[ 2016/09/22 16:10 ] アクション | TB(0) | CM(0)

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